Caves of Qud 日誌⑤ 仲間ができました(*'▽')

前回はStiltの大聖堂の司書に本を渡すところまでしましたね。



SPに余裕出てきたのでCooking and Gatheringスキルにポイント振ってみました。
資金に余裕もでたため念願の料理本も試しに1冊購入してみることに。

読んでみると中身はこんな感じ。↓
上から順に料理名、必要な材料、効果が書いてある。良いね~、面白そう(*‘∀‘)
この料理の場合は材料にfermented yuckwheat stemとあるんだけど、yuckwheat stemをCookingスキルで加工すると作れるのかな~。ちなみに効果は一日もつみたい。

Cookingスキルがあれば料理ページを読むとその料理を習得し、Campfireで作れるようになります。"Cook from a recipe"を選択すると

習得した料理の一覧が表示されます。料理名の文字が黄色くなっていれば(材料が足りている)作れます。作った料理を食べてみます。効果はCharacter Sheetから"e"押すと見れます。

自身が今どんな状態か、付加効果が付いているか分かります。ここらへんも便利になりましたね。

そろそろ冒険のお伴をしてくれる仲間が欲しくなってきました。Proselytizeを使ってみましょうか。そもそもProselytizeはBeguileと何が違うんでしょうか。共にクリーチャーを仲間にするという点は同じなんですが。少し気になったのでsteamのCaves of Qud板で調べてみました。要点をまとめるとこんな感じ


  • Proselytizeは自分よりレベルの低い相手にしか効果がない。BeguileはMutationレベル*5までの相手なら誰でも効果がある。
  • Beguileは失敗すると相手をhostile[敵意状態]にするが、Proselytizeは失敗しても相手の状態は変わらない(Neutral[中立状態]ならNeutralのまま)
  • Proselytizeの方が若干cooldown短い
  • Proselytizeは脳が無いが知覚のある数種類のクリーチャー(例えばスライム)を仲間にできるがBeguileだとできない。
  • ProselytizeとBeguileを習得していれば各スキルで1体ずつ仲間に出来るので、3人パーティが組める(楽しそう(´ω`*)


私よりレベル低い人型のクリーチャといえばsnapjawしか思いつかない・・・しかしここは砂漠だからsnapjaw出会いそうにないですね。snapjaw司書を連れていって死んでしまったら本納めれなくなるし・・・

決めました、バザーの商人誰か連れていきます。


bookbinderさんを仲間にしました。やったね!!
決め手は高価な本を持っていたことですかね~。仲間にすると持ち物共有できるので、それならなるべく良いアイテム持ってる人を仲間にしたいですよね。


彼の持っている本(On the Origins and Nature of the Dark Calculus)なんですがfullerite製の装備より高価ですからね・・・脱線しますがfullerite(フラライト)ってどう読むんだろうと調べたところ人工ダイヤモンドらしいですね。(ダイヤモンドより硬度が高いらしい?)世界観がSFなだけあります。

本が結構手に入ったので図書館に納めてきます。本を納めるとなんかレベルアップのエフェクトがめっちゃ出てる(;'∀')、と思ってログを見てみると・・・


なんと、味方になったbookbinderにも経験値が入ってる!!!これは知りませんでした。こんな事なら先に仲間にしてから本を納めておくべきでしたね。
仲間ができたので今日は満足です(*'ω'*)
続きはこちら。

~料理に関して追記~
どうやらCooking and Gathering を習得したら材料を加工して料理できるようになるみたい。(習得する前は上2つしか選択できなかったので)”Preserve your fresh foods."を選択すると、

  • vinewafer ⇒ vinewafer sheaf x3
  • starapple ⇒ starapple jam
  • yuckwheat stemfermented yuckwheat stem x3
私的に"preserve"というと「保存する」っていう意味がまず出てくるんですが、ここでは「保存食を作る」って感じの意味合いなんですかね~。

~追記おわり~

コメント