Caves of Qud 日誌③ Glotrotを治すには?

前回ではStiltにたどり着くところまで進めました。



Stiltには植物という名の罠が至る所に生えています。
これを踏むと1ダメージくらいます。なので踏まないように気を付けましょう。ある病気を持っている時にこれを踏むとStiltに入れなくなってしまいます(笑)。私はそれで何度かStilt内で死んでます。
しかしNPCは無警戒にこのトラップ(笑)の中に入っていくので、たまに自滅する人がいます。その時はチャンスです。彼が持っていたアイテムを盗って貰っていきましょう(笑)。
自滅しないようにここのNPCのAIの挙動、もう少しスマートにしてあげて欲しいですね。

今回はこの現象がおきたおかげでCorpus Choliysを追加で買えるようになりました。
Grit Gateに行く前にCorpus Choliysを手に入れるのはGrit GateやGolgothaの道中(Jungle)で罹りやすいGlotrotを治療できるようにしておくためです。以下はCorpus Choliysの4ページ目
Corpus Choliys 4ページ目
下から4行目に治療薬の材料(one part blood, one part asphalt, three parts honey)が書いてある。 
初期状態ならyuckwheatかhoneyを摂取(eat)すれば何とかなります。ですが、気付かずに放置している(これが結構気づきにくい)と、だんだん食べ物を食べると吐くようになってきます。末期になると舌が腐りきって喋れなくなります。これがかなりつらい。トレードでえげつないほどぼったくられます。
こうなってからこの本を交換するのはかなり困難になるので、健康なうちに集めておこうということです。治療薬(Flaming Ick)の作り方はランダムで決まっており、今回はblood:asphalt:honey =1:1:3 になるようにmugかcanteenに入れるとのこと。
本通りに材料を集めました。
色々余分にありますが、canteen(空)とasphaltが1dram、bloodが1dram、honeyが3dramあれば十分です。
asphaltを1dram canteenに入れます。pourで"pour it into another container"でcontainerを選択します。それからbloodを入れるときとhoneyをいれるとき、「容器を空にしてから入れるか?」と聞かれますが混合物を作りたいので、Noを選択して入れていきます。入れる順番とかは気にしなくても良いです。

tarry bloody honeyという治療薬が完成しました(*'▽')

Glotrotの治療法はこの治療薬をCampfireに置いてflaming状態にしてそれを飲み(1dram飲めばOK)、それからUbernostrum injuctorをapplyすれば数日で治ります。

書き忘れてましたがGrit Gate recoilerも商人から交換することができました。
これをactivateすれば一瞬でGritgateの地下室にワープできます。これでArgyveのクエストも一部クリアになります。
あとGritGateに行く際にJungle地帯を歩く必要が無くなるのでGlotrotに罹りようが無くなります。じゃあなんで作ったかと言うといずれ行くであろうGolgothaは自力で行かなければいけないからですね。

初回に金を貯めてStiltに行くことのメリット

  • クエストクリアで1500exp
  • 運が良ければDromadから良装備が手に入る
  • Corpus Choliysが手に入る
  • Grit Gate recoilerが手に入る
  • 本を図書館に納めて経験値を貰える

Grit Gateに行くクエストを達成したので今回はここまでにします。

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