Corpus Choliysを読む ③ Fungal Infections

大変遅くなってしまいましたが、前回の続きです。Caves of Qudの英単語ってなんかレベル高くないですか?私は日常会話程度の英語ぐらいしかわからないので医学英語は正直言ってさっぱり( ;∀;) Google先生に翻訳してもらったのを意訳したのですがそれでもわからず・・・なので3つは省略しました・・・Fickle Gillだけはちゃんと書きました。ま、この4つの病気の治し方は全部同じなので実質最後のページだけ読めば良いんですけどね。



On Fungal Infections

私は、brooding pufferの胞子と接触した患者の様々な種類の共生真菌感染症を観察した。幸運なことに、pufferは、東部ジャングルの密集した真菌のコロニーと、偶発的に真菌が豊富なバイオームでのみ生育しているようだ。各感染の特徴は異なるが、全タイプの共生真菌類が、罹患者の身体に定着している。定着には2〜3日かかるが、その間に患者は肌のかゆみを報告することがある。末期状態が引き起こす身体の変形は、患部領域の装備の着用を妨げる。
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Fickle Gill

Ficle Gillの場合、感染すると寄生された部位がぼってりとした胞子を保有するgillを形成する。 一定のストレス(典型的には身体的危害)のもとで、gillはたわんで胞子の雲を放出し、何千もの数の胞子を隣接する周囲にまき散らし、表向きには寄生主を保護する。 降った胞子は新しい寄生主の中にコロニーを形成する。この病気は最も伝染性の高い病気であると評価する。
(以下省略)

Glowcrust

Mumble Mouth

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Waxflab

(省略ここまで)

上述した全てのFungal Infectionに関する病気の治療法は同じである。まず、抗真菌クリームをgelwineから調合しなければならない。それから患者は、腸の免疫を刺激するためにraw bloated leechの死体を摂取する。死体を摂取してから2時間以内に、スプレーボトルを使用して、感染部位に1dramの調合薬を使用する。
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p5とp6は病気の解説ページで、病気の治療法が書いてある最後のページ(p7)の下から6行目(原文)からの内容が大事です。まず抗真菌クリームなのですがgelはslimeを倒した時の液体をDesalination pellet(examine前だとtiny trinketと表示されてる)を使って作れます。(実はStiltの商人からgel買った方が手っ取り早い、売ってなければ残念) gelとwineとなってますが、材料はランダムです(gelと〇〇という感じ)  調合の仕方は前回のFlaming Ickと同じで、これは材料の割合を1:1にすればOK
次に特定クリーチャーの死体をゲットして食べなければいけないのですが、これがまあめんどい(-_-;) ここではbloated leech(ここもランダム)なのでまだマシな方ですね。割と見かけるクリーチャーなので。 Fungal系の病気の治療難易度はこのクリーチャー次第で大きく変わると思います。
治療手順はまず、死体を食べます。すぐに事前に作った抗真菌クリームをスプレーボトルに入れて使うとアイテム選択画面に移ると思うので罹っている病気(Ficle gillに罹っていればFickle gill)を選択します。これで治療完了です。

病気の治し方がよくわからなかった頃はこの要素要る?って思ってましたが、治せるようになると病気のお陰で探検に緊張感がでて良いね、とも思えるようにはなりました。

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