Frostpunk Survivor編⑥ NEW ORDER

前回はGloomy Caveの生存者を救出するところまでやりました。

～Day 12～

01:32　Infirmaryの建設が出来るまでに病人を死なせたくなくなってきたので、仕方ないですが、Medical Postを３棟建設します。これ以上病人を治療せずに放置するのはまずいよね。　

03:07　Tier2技術が解放されました。ようやく、Infirmaryが研究できます。24時間労働の甲斐がありました。　

07:48　部隊と生存者たちが帰還。これで人手不足がうまい具合に緩和されそうです。部隊にはLarge Convoy へ向かってもらいます。エンジニアがかなり増えたのでMedical Post３つの求人はなんとかなりそう。

08:09　ついにOrderの最終目標である、New Orderを制定するときが来ました。この法律に従わない人は粛清されます。これからは"服従こそが美徳である"というスローガン（？）のもとに街を運営していくことに(ﾟДﾟ;)。私はこんな社会は嫌ですが、住民たちが生き残るには仕方ないですね・・・。

この法律を制定後、この法律に批判的な住人たちが暴動をおこします。体制は住民たちが生き残るために協力して働くのであって、支配者が住民たちの資源を利用したり、権力を掌握したり、自由を奪うためにあるのではない、という彼らの言い分もわかります。ですが、申し訳ない、この法律は通させてください。

法律が通ったので、HopeがObedienceに変化してます。これで、希望は気にする必要がなくなりましたね。あとは、不満度を上げないよう注意しておけば追放されることはないでしょう。住民の数が138⇒134に。4名が犠牲になってしまいました・・・

18:10　Infirmaryの研究が完了。これでInfirmaryが建てられます。とりあえず２棟建てることにします。これからは鋼鉄不足になりそうなので、次はsteelworksを研究します。

22:29　2棟のInfirmaryが完成。残念ながら、まだ4名分の治療場所が足りてませんね。Infirmaryでは危篤患者の治療が出来るので病死する人が少なくなるはず。でも、健康なエンジニアが足りないのが少し心配ですが・・・

～Day 13～

ここからは病人を全力で減らしていきたいので労働者の健康管理を徹底していきます。まず、危篤患者(statusに太十字マークがついている人)に仕事をさせないようにします。軽度の患者もなるべく健常者と同じ職場にならないようにします。（健常者だけの職場、sick(軽症の患者)だけの職場で分ける）病気予防の効果はあるかわかりませんが、これをやっておけば危篤患者が出たとき、どこにいるか判断しやすくなります。（健常者はいきなり危篤患者にならないので）勤務時間中に移動させると仕事を中断させることになるので労働者の振り分けをするのは18:00~08:00の間で。

10:18　難民たちが救助を求めているようです。私たちの街も人手不足感があるので受け入れることに。

13日は特に特にやることはありませんでした。施設が整ってきたからですかね。強いて言えば、家を追加で1棟建てたくらいです。

～Day 14～

00:14　Large Convoyへ到着。生存者たちが見つかった模様。探索を進めたいので"Send the survivors to the city"　を選択。次はCoal Mineへ向かってもらいます。

13:52　Steelworks の研究が完了。Steel worksを２棟建設します。次の研究なんですが、鋼鉄が足りなくて上位の研究はできないですね。石炭不足が解消されてない気がするので今更ですが、Coal Thumperを研究します。

15:22　難民たちが到着しましたが、健常者だけ選別しても40人。更に不満度が上昇する様なので申し訳ないですが、受け入れないことにします。

18:22　正直、悩みましたが、Workshopにて24時間労働を実施。（最近はCD上がる毎にWorkshopでEmergency shift してる気が。もはや緊急労働が常態化してますね・・・ここでハッキリと言っておきます、Survivorモードは倫理観を気にしたらゲームエンドです、心を無にしましょう）何度も悪いですが、やっぱり研究のペースが遅れそうなので。（15日目以降の寒波が来る前にまでにTier3を解放しておきたい)

Infirmaryと住民の健康管理を徹底したおかげで患者の数が大分減りました。ピークは患者数40名ほどいて未治療患者が更に20人いる状態でしたが、今は14名の患者のみ。Infirmary 2棟あれば足りる状態ですが、念のため残りのMedical postはHalt状態にして残しておきます。（住居スペース確保のため、Medical post 1棟だけ解体しました）

結構、生存者が流入してるはずなんですけど、まだ139人か～。もう少し病気対策を早めにしたかったですね、病人が増えすぎると仕事の効率が下がってあらゆる施設が機能しなくなるので。石炭を浪費するだけで資源が集まらない、患者の治療も進まない、むしろ増えていく、研究も進まない、と負の連鎖が起きてしまいます。それでも、ジェネレータを止めるわけにもいかないので。病気対策に関しては、今回はなんとか間に合ったような気がします。（今のところは・・・）

一応、14日目を無事に終えることができたので今回はここまで。
次回はこちらからどうぞ。