Frostpunk Survivor編⑫ [終] The last man standing.

前回は嵐が来て、かなり人が亡くなってしまいましたね。
では、やっていきましょう。

~Day 28~


07:19 -120℃の世界がきました。今、生存者は21人で病人が16人いますね。21人の中にオートマトンが1体いるのを忘れてました。なので実質20人です。健常者は残り4人。


08:00 エンジニアによると、あと数日で嵐は過ぎる模様。気温はここから急激に下がっていくとのこと。


右上の天候表に注目。どうやら、30日目で嵐が終わるようですね。Survivorモードは二度、嵐明けの前日でやられてきました、29日目で全滅しなければ良いんですが・・・


10:43 オーバードライブ+ヒーターでもInfimary稼働せず。病人の治療すら出来なくなってしまいました。一番暖かいhouse ですらvery cold ですか。


オートマトンが1体、gathering postで石炭を回収しているだけなんですが、需給は均衡してます。今思うと、1施設だけで石炭生産を完結できるCoal mine を一つだけでも残しておくべきでした。Coal Thumperだと Gathering postで回収する手間がかかるので。オートマトンが2体いればCoal Thumperでも良かったんですが、1体しかいないので。

15:44 Guard Stationにてパトロールを発動。-120℃とめちゃくちゃに寒いですが、ここはしっかり仕事してくれます。気温低下でまた不満度が高まってきてます。不満度を下げる方法はこれと、プロパガンダセンターくらい(あと公開処刑・・・)ですね。

~Day 29~

思ったのですが、オーバーヒートのゲージはどこまで上昇したらだめなんですかね。今回のプレイ前に試しておけばよかった。

02:11 生存者が残り6人(オートマトン1体) 病人は6人なので、健常者はついにいなくなりました。ここからあと1日とちょっとあるんですが、耐えれるのかな・・・


04:00 3度目の最終警告。病気の治療もできないし、気温を上げるのも無理なので、ここから不満度を減少させるのは無理ですね。なので本来ならこれでゲームエンド。ただ、2日間は追放せずに待ってくれるので(不満度100%で即、追い出しくらうゲームじゃなくて良かった)、それまでに嵐が過ぎ去ってくれればOK。それよりも30日目まで生き残れるかも怪しいですが・・・

04:51 最終日分の石炭が足りないと判断し、オートマトンをgathering postからcoal thumperへ移動させます。その間は石炭が回収されないので、ジェネレータの稼働も止めます。

10:46 オートマトンをgathering postへ移動。これで再び石炭を回収し始めます。あと、Public house建てるの忘れてました。思い出したのでいまから建てます。

14:13 Public house建てたは良いのですが、寒すぎて稼働しません(冷静に考えれば、当たり前か)不満度が上限に達しているいま、法律クエストを失敗してもあまりデメリットないですね。
 

17:45 石炭の用意が整ったのでジェネレータを再稼働しました。気づけば、残り2人で危篤患者が1人ですか。残り1人が危篤患者にならないことを祈ります。せっかくなので残り2人の紹介を。
1人は労働者の John Goodrick氏。彼の病状はsickなので最後に生き残るとしたら彼でしょう。
もう1人は、エンジニアのMartha Frost氏。彼は危篤患者で正直、いつ亡くなってもおかしくないです。

19:02 Martha Frost氏が亡くなられました。この街の生存は最期に残ったJohnに懸かってます・・・。


22:55 Public houseを建てる約束は結局守れなかったことに。制定直後に建てる余裕あったのでその時に建てれば良かったですね。
石炭は残り10~12あたりで均衡できてます、本当にギリギリ。食料は1人分なので充分足ります。

~Day 30~

02:00 急激に気温が下がり、-150℃へ。嵐の最終日まで耐えたのは今回が初めてなので、ここから全滅してゲームエンドしても、個人的には満足。寒すぎてオーバードライブが機能しなくなったのでスイッチを切ります。ジェネレータ爆破エンド、観てみたいですが。 

04:00 とうとう、John Goodrick氏が危篤患者になってしまいました。この寒さなので仕方ないですね。John Goodrick氏が死ぬか、嵐が過ぎ去るか、どっちが先かの勝負になります。


07:45 運命の時が来ました。嵐は過ぎ去ったようです・・・ 
最期の最後までJohn Goodrick氏は頑張ってくれました。嵐が過ぎ去った後は、彼の栄誉を称える記念碑を建てたいですね(?)


クリアと同時に、John Goodが一言 "We made it..." 最後まで生き残った彼の言葉は重くて、深い。
今回は全体的に研究する時間が少なくて(嵐が来るまでの時間も短かった)上級施設を作れなかったからですかね、Unskilled LabourとCentral Healingの実績もとれました。
一時停止が出来ないだけなのですが、思った以上に精神的に結構やられます。落ち着く時間が取れなくて、焦ってプレイしてミスをすることが多かったように思います。
嵐の間、あの時こうしていれば、と思うことが結構ありました。(Coal Mineを残さなかったのはいまでも謎)ただ、不満度を下げるために公開処刑をしなかったのは正解でした、やってたら全滅エンド・・・
石炭は最後の最後まで不足ぎみでしたが、なんとかクリアできました。(気温はfreezing状態にさえしなければ大丈夫だと思う、治療設備次第ですが。)やはり、このゲームにおいて重要なのは食料と健康(と治療施設)ですね、今回のプレイでよくわかりました。

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