Frostpunk Survivor編⑧ -70℃ってどんだけ寒いのかな⁉

前回ではFlying huntersの研究が完了したところまでやりましたね。

~Day 17~

07:00 ついに、-70℃の世界に突入。Heat mapを表示すると以下のようになります。


殆どの施設は very cold~freezing状態。Cookhouseはヒーターつけても寒くて稼働しません。早くジェネレータの火力を上げるか、ヒーターを強化しないと食料生産ができない状態になったのでまずいですね・・・。


08:27 このままCookhouse稼働できず、住民を餓死させるわけにはいけないので、Tier 3解放の研究はキャンセルしました。代わりにImproved Heatersの研究に着手します。
それと、ヒーターを稼働させても稼働させなくてもfreezing状態の職場はヒーターを止めることにしました。石炭もったいないし。


14:56 未治療患者の対応をするためにInfirmaryを1棟建設します。-70℃になってから患者が増えすぎ。病院の数が足りなくなってきた・・・
空腹の人数も増えてきました、食料が生産できるようになるまでに餓死者が出なければいいのですが。

~Day 18~

00:08 Extended shiftを制定。この法律を制定すると、指定の職場の労働時間を4時間拡大することができます。これは有用な割に不満度がそこまで上がらないのが良いですね。早速、Workshiftに適用させます。


12:02 Improved heatersの研究が完了。これでCookhouseのヒーターをOnにすると稼働できるようになりました。次は、17日にやる予定だったTier 3解放の研究に着手します。
寒さと、飢餓感と、病気と、Extended shiftで不満度が上限付近まで上昇してきて、追放イベントが起きそうで危ない感じ・・・不満度の上昇が怖いので寒さを軽減できるところはヒーターをOnにします。(精々、freezing⇒very coldに変わる程度ですが。だからといって、甘く見てはいけません。SurvivorモードにおいてVery coldとFreezingは天と地ほどの差があります・・・)


16:06 部隊がExile Colonyに到着。放浪者たちが生きていたようです。現状だと、街の人手が足りなくなるのが予想つくので、ここは放浪者を街に連れて来てもらうことにします。なので部隊は一度、帰還することになります。
食料供給が出来たことで少しずつですが、不満度は下がってきました。患者数は増えていく一方ですが・・・寒さがどうにもならない感じですね。やはり、研究のペース間に合ってませんね。もう少し早めにジェネレータの火力を上げておけば良かったのですが、Coal Mineに手を出したのが良くなかったかな。効率は劣りますが、生産量ではCoal Thumperが勝るので・・・(少し遠回りした気がします。素直にCoal Thumperを研究してればよかったなー)


18:14 Patrolを制定。この法律を制定すると、Guard stationにて不満度を下げるアビリティが使えるようになります。食料10消費が地味に痛いですが、不満度を下げられるのは大きいメリットですね。不満度が上限に達しそうになる直前に使うと、無駄が無いのでおすすめ。(資源に余裕があれば、CDあがる毎に使うのもアリ)


18:44 未治療患者が多いせいで住民からInfirmaryを追加で1棟建てろという要望が。確かに要望抜きに考えてももう一つくらいInfirmary作るのありかな、と思っていたので今回は約束することにします。

21:11 Infirmaryを1棟建設。建設されてエンジニアを働かせれば、要望はクリアになります。


18日も無事に終えることができそうです。今のところ、心配なのはさらなる寒波までに、ジェネレータ強化が間に合うかということ、それに伴う石炭消費量の増加に対応できる供給が今の設備で出来るか、住居のアップグレード、食料の備蓄が間に合うか、てところ。あとは、高まってる不満度を減少させたい。(寒さの対策さえできれば何とかなる問題ですが・・・)
次回はこちらからどうぞ。

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