[Pathos プレイ記①] 耐久型近接職でリベンジ!

 前回のランがあまりにも不甲斐なかったので今回は近接特化型でプレイします。


私の好きな戦闘形態として武装していない戦闘(Nethackでいうところのマーシャルアーツですね、以下徒手格闘と呼びます)でプレイしたいと思ったのでそれがしやすそうな職業、ということで鉱夫を選びました。近接特化なので種族は力、体力ステータス特化型のオークを選びました。


1Fの財宝部屋でいきなりプレートアーマーをゲット。序盤でこれを引けるのは結構強いムーブ。


徒手格闘をやるならkatarは装備したい。鉄アイテムをちょっと集めれば作業台で簡単に作れます。


ダンジョンの8階を潜ったあたりである程度の装備は揃いました。それと鎧系スキルもそれなりに上げたので鉱山へ突入します。鉱山攻略に必要なものってなんだろう。反射、毒耐性、それなりの防衛値、あとは光源くらいあればなんとかなるイメージ。


ダブった薬は噴水で浸して水にします。祭壇を見つけたら集めた水をそこに置いて"祈る"と祝福された水の完成。使うときは"油を注ぐ"(謎翻訳)で呪われた装備の解呪、呪われてない装備の祝福が出来ます。序盤は解呪手段に欠けるので祝福水に頼りっきりですね。


鉱山最終階層突入。今回は一人ですね。この階層を攻略する分には武器、防具ともに問題なさそう。


序盤の難敵、ダオ。私と同様の近接特化型、あやうく殴り負けそうに・・・。回復の杖で耐えてなんとか殴り勝ちました。


ノーム部屋にいるノームの王は意外とあっさり殴り勝てました。残りの残党は通路地形で各個撃破していけば安全に掃討できます。


ノームの王が持っていたのはマスターキーでした。あらゆる施錠を解除できるだけでもかなり強力なんですが、ステルス、速さ、暗視の才能も付与されるというぶっ壊れアイテムです。速さは攻守のどちらでも役に立つし、暗視は対象が生者であれば光源範囲外でも認識できるので戦闘の立ち回りがしやすくなります。

鉱山クリアでキリが良いので今回はここまで。次はちゃんと倉庫番に行きたいと思います。

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