Frostpunk Survivor編⑪ オーバードライブのスイッチを切り替えるだけの簡単なお仕事

遂に、大寒波が訪れますね。今回もやっていきましょう。

~Day 25~

00:58 二度目の最終警告がきました(なんか、日本語がおかしい)今回は要望を受けて不満度を下げるしかないようです。2日以内に不満度を75%以下に抑えないと追放エンドとなります。ここから不満度を下げるのは難しくないと思います。ジェネレータの稼働か未治療患者を治療するかさえすればクリア出来るはず。


07:15 大寒波ではなくストームでしたね、今度から大寒波ではなく嵐と呼ぶことにします。最低限の用意は整えたつもりなので、あとは、住人たちが寒さに耐えられるかに懸かってます。


07:18 嵐が来た直後の様子。嵐が猛威を振るってない内にできることはやっておきたい(ただ、寒すぎて食材はもう入手不可)Hunters hungarの人員を石炭工場に移動。ついでにHunters hungarを4棟解体して資源回収。石炭が安定してきたらジェネレータとInfimary, cookhouseのヒーターをつけて稼働します。 

17:00 テント5棟、Cookhouse 1棟を解体して資源回収。

19:10 そろそろジェネレータ再稼働させます。石炭210しかないですが。


19:58 tentとCookhouseを解体したスペースにInfirmaryを1棟建設します。重要施設をジェネレータの範囲Lv1内に収めます。これで石炭消費をかなり抑えつつ、病人を治療することが可能になります。


22:27 Infirmaryが完成しました。オーバードライブを起動して不満度の減少を図ってみようと思います。


22:55 Public houseを制定。今更これを建てて不満度の解消につながるかは謎ですが。


23:02 オーバードライブして気温を上げるだけで、不満度75%切ることが出来ました。追放エンドは免れたようです。これからどうしようか。いつまでもオーバードライブに頼るわけにもいかないので。

~Day 26~

02:46 気温が快適になっただけなんですが、不満度はかなり下がりました。オーバードライブ切ったらどうなるのか心配(-_-;) Cookhouseを1棟建設します。これで残りの食材を全部調理できればOK。Tentを2棟解体し、houseを3棟建て替えます。


16:58 Extra Rations for the ill を制定。食料10消費で病院の治療速度を速めるアビリティが使えるようになります。ここからは死人を抑えたいので治療重視で。早速、アビリティを使います。

18:08 ジェネレータの限界が来そうなので一度オーバードライブをオフ。Infirmaryの稼働が止まるのつらいですね・・・仕方ないのでInfirmaryはオーバードライブ時にのみ稼働させることにします。次、Survivorモードをやる時は Healthcare insulation を優先したい。(これを研究してればオーバードライブしなくてもInfirmaryは稼働できてました)

今度、不満度が解消できなくなったら、最終手段として、Public Execution(公開処刑)があるんですが、生存者が少ない現状、極力使いたくないです。未治療患者が35人。健常者はあと15人しかいません。このままだとクリアできるか、できないかの瀬戸際な感じがします。

~Day 27~

02:13 オーバードライブ切って数時間しか経ってませんが、もう2人死んだので、再びオンに。あとは死人がでないようにオーバードライブを調整するゲームになりそう。


08:22 食料を温存してもしょうがないので、Foremanをがんがん使っていきます。Coal Thumper 1棟とGathering post 1棟で発動させます。Foremanの良いところはオートマトンにも効果があるところですね。
病人の数の数え方、勘違いしてましたかね。病気マークの上の数字が病人の合計でその下の数字はgravely illの人数という認識で良いんですかね。となると今のところ健常者は12人かな。

23:55 27日目も無事(?)に終えることが出来そうです。特に注目すべき出来事は起こりませんでした。(やったことといえば、職場の人員調整くらいですかね)この一日で病人が殆ど亡くなったため、不満度はかなり減少しました。生存者は残り24人。かなり少ないですが、私が今までやった中では一番多く生き残っているので、悪くないですね。ここまで来たらあとは耐えるだけなので。耐えるだけ・・・
次回はこちらからどうぞ。

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