Frostpunk Survivor編④ 希望が消えていく・・・

前回では部隊が帰還したところまでやりました。では今回もやっていきましょう。

～Day 7～

00:06 法律でCare house を建てることを約束していたのでそろそろ建てます。労働者が結構増えたのと資源を採集する仕事が減ってきたのでHunters hut を２つ建てます。

05:35 なんとか、住民の空腹を紛らわすことはできたようです。Hunters hutの完成と同時に要望をクリアすることができました。それにして人がどんどん死んでいくために希望を上げてもさがっていく・・・。一気に希望を上げることは出来ないものか。

10:17 法律はGuard Stationsを制定します。基本的に不満度を減少させるものですが、住民の反抗を抑える効果もあります。これを２つ建てれば要望クリアで希望も上げれると思うのでこれでなんとかなればいいのですが。

13:32 Guard Stationを２つ建てるも希望度15%に届かない・・・もう自力で希望を上げる方法が無いんですが・・・

14:00 なんと、住民がCare houseに感謝するメモを残していたようです。これで希望度が少し上がり目標の15%に届き、追放エンドは回避できました。危なかったですね。

15:54 Sawmillの研究が完了しました。Sawmillを建設します。次の研究どうしようかな。石炭不足になってきたのでそろそろ石炭工場を作りたい。Coal ThumperとCoal Miningってどっちが良いのでしょうかね。いつも思考停止でCoal Thumperを研究していたのですが、今回は状況を考えてどちらにするか選びたいと思います。Wikiを見てると、効率の良さだとCoal Miningのようですね。試しに今回はCoal Mining を研究してみます。

18:22　住民からの要望が。空腹の人々に食料を与えてほしいとのこと。Hunters hutが今３棟あり、今日から本格稼働すればクリア出来そうなので、要望を受けます。

19:06　部隊がObservatoryに到着。ここの生存者によると、天文学者を助けようと思ってきたけど、全員死んでいたようで。住民の数を増やしたいので、ここは”Send the survivors to the city"　を選択。次は Crash siteに向かってもらいます。

～Day 8～

03:58　石炭不足のため、家を住める暖かさ（Liveable）に保つ約束を守れませんでした。せっかく、良い感じに保っていた不満度と希望がひどいことに。近々、Workshopで24時間労働の予定でしたが、やめた方が良いですね。

18:43　Healthcareの約束も守れませんでした。正直、2日以内に研究進めてInfirmary建てるっていうのは無理がありましたね。

20:12　部隊がCrash Site に到着。沢山の救援物資があったようです。あと暖をとろうともがき苦しんだような死体もあったようです、可哀想ですが、埋葬をしてあげる余裕も無いので( ;∀;)　次はAmerican Campを目指します。

22:29　Propaganda Centre を建てる法律を制定。。この施設のアビリティで希望を上昇させることができます。これである程度希望減少に困ることはなくなります。

制定後、すぐにプロパガンダセンターを建てます。建設場所を決める時に時間が止まってくれるのは有難い。ここも時間進む仕様だったらもはやRTSですけど（笑）

Gathering Postの石炭量が88ともう僅かなので、オートマトンにはSawmillで働いてもらいます。

資源が足りないせいか、８日目はほとんどやることが無かったですね。今日から10日目までは気温が-30℃なので最悪ジェネレータは起動しなくても何とかなりそうです。

今回はここまでにしておきます。
次回はこちらからどうぞ。