前回 の続きです。Corpus Choliysを日本語訳していきたいと思います。 それにしても最近のGoogle翻訳は優秀ですね、スペルミスをしていてもそれを予測してちゃんと訳出できててびっくり( ゚Д゚) 2回で完結予定でしたが、fugal infectionsの項目が結構長いので今回はGlotrotのみで。 On Glotrot Glotrotは、舌の壊死によって特徴付けられる病気 である。患者の記録から収集された証拠から判断すると、私は病気の根源を Golgotha の洞窟の中に位置付け、そこでの犠牲者は舌をAgolgutの腐った菌糸によって収縮する可能性が最も高い。罹患した患者は、舌の生体組織が肥大し始め、喉の痛みを訴える。1週間以内で、筋肉は柔らかくなり、腐り始める。患者は 食物または飲み物を摂取している間激しく痛み、吐血する 。数日のうちに、舌は完全に腐ってしまい、 患者は話すことができなくなる 。 [ページ 3/7] 一般的な救済策 ( yuckwheat 、 honey )は、早期に投与された場合、壊死を後退させる際に有効 である。一度、舌が完全に腐ったら、希少な ubernostrum tonic だけが舌を再生させる。しかしながら、ただtonicを摂取するだけでは、舌は殆ど再生することなく、再び腐り始めるだろう。患者はまず Flaming Ick と呼ばれる薬を摂取しなければならない。 bloodを1、asphaltを1、honeyを3の割合で混ぜたものをmugまたはcanteenにいれて flaming 状態にして飲むこと 。患者の口をこのようにして病気を浄化させると、 ubernostrum tonicを投与する ことができる。 [ページ 4/7] Glotrotは症状に気づくのが結構難しい、ログを注意深く見てると気づくのですが、大抵見逃してますね。食事した時に吐く症状を起こしてからGlotrotに罹っていたことに気づくことが大半です。 対策としてはGrit GateやGolgothaに行く道中のjungleに入る手前でyuckwheatやhoneyを摂取しておくのが良いと思います。これをやっておくだけでもGlotrotに罹りにくくなります。 舌が腐りきるとログで表示されます、そうなったら手遅れです...